電磁界解析/電磁場解析ソフトウェアの株式会社エルフ

 

ELF/MAGIC 計算条件

磁石と磁性体のBH曲線

折れ線か、式のパラメータで入力します。
ライブラリーを持っています。

磁性体は原点から曲線を入力します。
磁石はBH曲線の第3象限、第2象限、第1象限を入力します。

収束計算法

BH曲線が非線形の場合の収束方法をニュートンラフソン法と反復修正法を選べます。
S字形のBH曲線や折れ線が粗くても収束します。

導体(渦電流)要素の導電率、透磁率

渦電流を計算するためには導体の体積抵抗率を指定します。
磁性導体の場合には同時にBH曲線で透磁率を与えます。

コイルの電流

コイルに流れる電流を直接入力した場合、コイルの電気抵抗は必要ありません。
コイルの断面を流れる電流値を入力します。
誘起電圧の影響は無視されますので静磁場の解析に有用です。

コイルの電圧

動磁場解析において誘起電圧の影響を考慮する場合には、
コイルにかかる駆動電圧を入力します。
入力した駆動電圧と鎖交磁束の変化による誘起電圧でコイルにかかる電圧が決まり、
電気抵抗から電流が計算されます。この電流により鎖交磁束の変化などが計算されます。

対称条件

モデルの対称性と磁極の対称性を指定します。
対称条件、反対称条件、周期対称条件があります。

境界条件ではありません。
要素数を減らせます。

透磁率の異方性

透磁率の倍率(比率)を入力します。
方向によって透磁率を変えることができ、異方性を表せます。

積層板の占積率

積層板の占積率を入力することにより、方向によって透磁率が変わります。
積層板を一種の異方性の磁性体として扱うことで実現しています。

空気ギャップを含む重なった電磁鋼板を1つの要素で表せます。
変数が増えるのを防ぎます。

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