電磁界解析/電磁場解析ソフトウェアの株式会社エルフ

 

ELF/MAGIC 要素の種類

磁性体要素

ELF独自の解析手法により、要素内で磁化が一定の要素では表せない複雑な磁化分布が表現できます。
またB-H曲線(非線形)に対応していますので、磁気飽和の問題も扱えます。

2013年に計算手法を大幅に改良しました。

磁石要素

形状によって磁極が決まる要素と、磁極の向きを指定できる要素があります。
B-H曲線(非線形)に対応してるので、外部磁場による磁石への影響も考慮できます。
磁石間に働く引力や斥力は、磁石が接するまで精度よく計算できます。
低温減磁、高温減磁の計算ができます。

電流要素

コイルなどは電流要素を用いて立体要素として六面体、三角柱などで表します。
線分要素を用いて電線一本一本を表すこともできます。
また、平面要素としては四角形、三角形などがあります。
いずれの要素も線分電流群に変換され、ビオサバールの法則により解析積分式を用い計算されます。

導体(渦電流)要素

渦電流を計算するための導体要素が用意されています。
導体要素には、磁性を考慮するための磁性導体要素もあります。

2003年に計算手法を大幅に改良しました。

磁性体用ポリ(多面体)要素

磁性体の曲面形状を細かく表現できる要素です。
磁性体の一部が曲面の場合、その部分にポリ要素を使い、他の部分は六面体要素などで分割すると、要素数を極端に増やさずに精度のよい解析ができます。
中空ではなく中実の球体をモデリングする場合に便利です。

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